はじめての方へ 〜院長あいさつ〜


●院長(獣医師) 栗田 徹 Toru Kurita

1961年 東京都生まれ、山形市育ち。
1980年 山形県立山形東高等学校卒。
1986年 日本獣医畜産大学(現日本獣医生命科学大学)獣医学科卒業後、山形市内の動物病院に勤務。
その後東京都内の動物病院に勤務後、1991年11月に天童動物病院を開業、現在にいたる。

●所属学会
日本獣医循環器学会 理事
日本獣医麻酔外科学会 東北地区委員長、整形外科委員
日本獣医神経病学会 評議委員
日本獣医師会獣医学術学会 東北地区幹事
動物臨床医学会 循環器分科会委員



子供の時から遊んでばかりで勉強が大嫌い。大人になったらネクタイをして会社に出勤し机に向かっているような仕事にだけは絶対につかないと思っていました。

中学、高校と勉強はそっちのけで毎日バスケットにあけくれていました。
高校時代の第一志望大学は宮崎の航空大学校、パイロットをめざしていました。
ところが高校3年で視力が0.7に落ちてあえなく断念することになりました(当時はパイロットの身体条件として、たしか視力は1.2以上で視力矯正は認められなかった)。

そこで仕方がないので子供のころから動物が大好きだったので進路を獣医学科に変更し、なんとか獣医学科に滑り込んだという感じです。進学した獣医学科は勉強しなくていいということはなく、さらに厳しい勉強がしいられたのが予定外でしたが、それは好きな分野であり不思議と苦にはならず、獣医大学は非常に楽しく自分にはとっても居心地のいい場所でした。

趣味はオートバイ、ソフトボール、アウトドアスポーツとやりたいことは山ほどあるけど時間がとれないのが現状です。

動物病院は専門科を提示してはいけないことになっており、可能なかぎり全ての分野について対応することになっています。
そうはいっても得手不得手があるものです。
自分の得意分野は学生の時から興味があり勉強してきた循環器疾患整形外科です。

特に循環器に関しては日本獣医循環器学会の循環器認定医を取得しております。
実際、循環器疾患や骨折などの整形外科疾患に関しては、他の病院からの紹介も多く受け入れております。

当然ながらこれ以外の分野の症例もたくさん来院しますが、なるべくその得意分野にあった獣医師が対応するようにつとめております。
また、難しい病気はなどに対しては、獣医師スタッフでカンファレンスを開いて獣医師全員でよりよい診断法治療法など検討しています。

一般の開業医では治療が困難な病気や診断が難しい病気の場合、それを紹介するための獣医科大学や高度獣医医療機関が山形県の周囲にはありません。

そこで当院では、一般的な診療はもちろんですが、このような難しい病気の動物が来院あるいは紹介されてきた場合は、獣医科大学と密接な連携をとりながら、そして近隣の開業獣医師と一緒に協力しながら、動物の飼い主さん達が望むような高度な獣医療が提供できるように努力しております。



日本獣医師会誌に掲載された院長のあいさつ〜こちら